園長から

キリスト教保育ってなあに?

私たちは保育にあたり、子どもたち一人ひとりのいのちを大切にし、その健やかな成長を願います。そして、そのことを神さまに祈ります。子どもたち一人ひとりを受け入れ、愛することができるようにと祈り、また子どもたちが神さまに愛されるように祈ります。

神さまに祈ったことがらが、子どもにとって必要な祈りであるのか、間違った願いをしているのではないか、あるいは神さまの御心にかなうことなのか。祈っている私たちにはわかりません。

また、私たちの祈りがすぐに聞き届けられるわけでもありません。私たちは祈り、そのことを神さまに委ねていくことをします。そして委ねつつ、待つことを受け入れていきます。神さまの御心が子どもたちの上に現れることを、忍耐を持って待ち続けていきます。子どもたち一人ひとりの可能性を信じ、子どもたちを愛しみ、受け入れ、望みをおいていきます。

祈り、委ね、待つことを通して神さまに託された子どもたちを保育していく、それだけではなく子どもたちと共に成長していきたいと願います。

尾山台ナザレン幼稚園 園長  広田 正晴

教育方針

キリスト教保育を行います

キリスト教保育は、聖書の教えに基づき、

  1. 神さまに愛され、受け入れられていることを知り、また、両親や家族、友だち、保育者に愛され、受け入れられていることを知る
  2. 神さまを愛し、両親や家族、友だち、保育者を愛し、受け入れていく

ことを学んでいきます

保育は遊びを通して

  1. 子どもたちの自発的な活動としての遊びを通して、また友だちとの遊びを通して、幼稚園生活に親しむ
  2. 日常生活の中で、言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり、聞いたりする態度や言葉に対する感覚を養う
  3. 一人ひとりの個性を大切にしていく中で、自立の精神を養い、集団の中で共に生きることの喜びや大切さを知る
  4. 友だちへの愛情や信頼感を育て、自立と共同の態度、および道徳性の芽生えを培うようにする

概要

名称

宗教法人 日本ナザレン教団 尾山台ナザレン幼稚園

沿革

1949年(昭和24年)10月

アメリカのナザレン教会本部より派遣され、日本のナザレン教会の復興を担われたウィリアム・A・エコール宣教師は、尾山台の地に教会と幼稚園を設立することを計画されました。そして、世田谷区尾山町235番地の約1,000坪の土地のうち、509坪を幼稚園園地として、そこに保育室3室、遊戯室、事務室兼職員室その他を備えた207.80平方メートル(62.97坪)の建物を米軍払い下げの組立かまぼこ型兵舎(コンセットハット)を利用して建てられました。 [画像は1955年(昭和30年)3月の幼稚園]

1950年(昭和25年)4月

尾山台ナザレン幼稚園開園
1年保育のみ 在籍園児数41名
初代園長には、尾山台教会牧師でもあった諫山修身(いさやま のぶみ)が就任、教諭4名、事務等3名で始まりました。

2000年(平成12年)9月

新園舎完成(最新の耐震基準に適合しています)
新園舎は保育室6室、遊戯室、職員室、事務室その他を備えた鉄筋コンクリート造2階建、床面積893.94平方メートル(約270坪)、建築面積490.13平方メートル

園長

広田正晴

所在地

〒158-0086 東京都世田谷区尾山台2丁目5番6号
TEL:03-3701-3461

在籍園児数とクラス編成

3歳児 約60名(2クラス)
4歳児 約60名(2クラス)
5歳児 約60名(2クラス)

アクセス

東急大井町線 尾山台駅より徒歩約10分
〒158-0086 東京都世田谷区尾山台2丁目5番6号

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